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熊田曜子、白川愛梨、西本ヒカル水着姿の美ボディーを炸裂!

 

25回目のアニバーサリー開催となる「KANSAI COLLECTION 2023 AUTUMN & WNTER」が、2023年8月6日(日)、京セラドーム大阪(大阪西区)が行われました。

 

 京セラドーム大阪にて関西から世界へ文化を発信し続ける、日本最大級のファッションイベント『KANSAI COLLECTION 2023 AUTUMU & WINTER』を開催!

来場者25,000人を迎えて大盛況のうちに終了しました。

ファッションショーだけでない、多岐に渡るエンタメ要素溢れた目の離せないステージです。

 

 

FASHION  LEARDER  STAGE 

 

ステージラストでは熊田曜子、白川愛梨、西本ヒカルがローブを脱ぎ捨て、水着姿の美ボディを披露、炸裂させ、会場を沸かせました。

 

 

 

【ステージ後の囲み取材にて】

 

●すごいスタイルを拝見して、また素敵なビキニ姿を拝見したんですけど、今回のコンセプトみたいなものはあるんですか?

熊田曜子:それぞれのキャラクターとか並びとか選んでもらいました。

 

●西本さんはこういうイメージでランウェイを歩かれてどうだったでしょうか?

西本ヒカル:こんな形で、水着で皆さんの前に立つことはなかったので、緊張はしましたが、無事やり終えて感動しています。ありがとうございました。

 

●西本さんは舞台をされたということでたということで伺ってますが、今回と緊張具合はどうでしたか?

西本ヒカル:舞台と違って観客席もスタンドは遠くにみえるんですけど、とても感動してるんです。

 

●熊田さんはポールダンスで鍛えられていると前回もお伺いしているんですけど、そこからまたパワーアップされタカと思うんですが。

熊田曜子:もう筋力はつけないようにやってるんですができてしまっているんです。しなやかな女性の体を見せたかったのでできるだけムキッとなるポーズはやめました。

 

●そうなんですね。でもやはり憧れますね。

●白川さんははじめてのランウェイに立って歩かれていかがだったでしょうか?

白川愛梨:ランウェイを歩くのが本当に初めてで、ウォーキングから自分で個人的にレッスンに通ったりして、一応すごく楽しみ準備してきて、直前まで楽しみで、、、。早くあっという間に終わっちゃうんかなと思たんですが、結構出番前とか緊張しまくってたんですが、でも実際は楽しい歩きとなっりました。ありがとうございました。

 

●水着のカラーとか、何か水着について

西本ヒカル:私はワイドの今日の衣装です。白に銀のストライプでにスパンコールがあるのが特徴となっています。

熊田曜子:はい、私も3人ともたぶん同じ同じ形のお揃いなんですけれども作りが違うと思いまして、両サイドの後輩さんはボリュームもボーンとあるので、私も負けないようにバストアップがんばりました。

白川愛梨:色違いで私は黒なんですけど、ラインストーンがシルバーで、それにあわせてアクセサリーもシルバーみたいな感じで、統一感があって、きらきらして、、、

 

●この前、カーリングの藤沢五月さんがボディーメイクコンテストに出てましたね。ああいうのを見て、私もそっち系で出てみたいとか思わないですか?

熊田曜子:見ました。ボディメイクコンテストの「MOLA CUP」ですね。実はいろんなところからお声がけがあったりとか、先ほどもいろんな方から出ないんですかと言われたんですけど、あの方たちは極めているプロ中のプロなので私は出るなどおこがましいと思います。でもお声がかかったなら全力で頑張ります。

 

●お体を今日に向けて仕上げてこられていると思うんですけど、今日まで何か準備をされてきましたか?

西本ヒカル:私は海に行って泳いだら一緒に焼けてしまって、こんがり仕上がってしまったんですけど、これはこれで頑張って仕上げたのでよかったと思います。

●白い水着とあってますよね。きれいです。

白川愛梨:私とヒカルちゃんは事務所の社長に痩せすぎないように言われているのでそこのあたりは。

 

●先輩はいかがですか?

熊田曜子:私は夏休み中で、ちょうど子供が3人いるんですけど、、朝昼晩の食事やお世話に追われてそれがいいダイエットになってるんじゃないかと思います。家にいる時はひたすら動いています。

●でも本当に仕上げてますよね。

熊田曜子:ありがとうございます。ポールダンスでこれはできてるので、、、

 

●特別ここだけはやるとかはないんですか?

熊田曜子:ないんですよ。ただ姿勢だけは正すようにしていて、本番前に姿勢は正していこうね、あとは笑顔で頑張ろうねみたいな声掛けはみんなとしていて一緒に歩きました。

 

●今年はガードローブもシンプルなんですけど、ステージでの脱ぎやすさはどうでしたか?

熊田曜子:よく見ていただいて、、、笑。前回が「サーカス」というテーマだったのですが、今回はシンプルなんですが、ちょっとスルーな素材だったのでとても脱ぎやすかったです。本当にいろいろ関西こっレクションの方も脱ぎやすい上着というのを選んでくださっているので、今年25周年で特に記念すべき年なんですが、これからもどんどん脱ぎやすいコートをご用意射ていただいてまた脱ぎたいと思います。

 

熊田曜子:私が25周年で今41歳なんですけれども(関西コレクションと)一緒に年齢を重ねていきたいので、、、。もしかして今回最年長かなと思ったんですけど、吉村大阪府知事が最年長で、すごく悔しいので、また最年長になって、50代、60代になってもよろしくお願いします。

 


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